奨学金生のその後


 卒業した奨学金生のその後を追ってみました。


 ミコノの奨学金生と言えばこの人!ハビバです。
州立病院で看護婦をしていましたが、ガリッサ看護学校の先生になりました。看護師のときも忙しかったけれど、今は教える立場となり、さらに責任が重くなりましたが、今の仕事はとても楽しいです。
結婚して、長男のザカリアが生まれ、こんなに成長しました。 
 ハビバと同じ時期にミコノでお手伝いをしてくれ、その後看護学校に進学。   その後看護師になり、私達ミコノのスタッフとして医療巡回で活躍してくれたクレッシャは、現在アメリカで看護師として頑張っているようです。彼女 ソフィアです。州立病院で薬剤師として働いています。医者と結婚して、一男一女が授かりました。長女が心臓の病気をしていて、生まれてすぐに手術をしました。彼女が3歳になったらまた手術をしなければいけないので、彼女の健康が私達家族の心配事です。




























































イスマエル・アラレ現る

  ミコノの活動に古くから携わる方々はよく知っている イスマエル・アラレが、この2月14日にミコノ事務所に 現れました。 彼は、ミコノが奨学金援助を始めるよう になったきっかけの人物であり、初めての(初期の)奨 学金生であると聞いています。イギリスで法律や政治学 を学んだ彼は、今回国会議員の選挙に立候補していて、 今回の選挙に落選しても、ガリッサに戻ってきて弁護士としてやってていきたいとのことです。                                  
 「ここガリッサは、いろんな分野での発展が遅れている 地域であり、貧しい人たちが無知ゆえに人権を無視され て窮地に追い込まれていたりする。そんな困っている人 たちを助けたいし、地域振興予算をもらってガリッサをよくしていきたい。」と語っていました。              
 


左) ハボン イブラヒム トゥマイニ小学校教師
(ミコノが建設した小学校です。)
右) ファルヒア イブラヒム モドガシェ小学校教師
左) ハキマ アブディ ネップ技術専門学校の会計士
右) ナスリ ゲディ イフティンヘルスセンターで看護師


彼女達は、こんなにいきいきとガリッサで輝いています。
里親の皆様本当にありがとうございます。







ファトゥマ クノです。
 現在GTZというドイツのNGOで看護師として働いています。私達の仕事は、ガリッサ県のダダープにある難民キャンプで健康や環境に関した援助をしています。
 看護師のさらの上の資格を得る為、2年間勉強しています。 ミコノの皆さんに援助していただいたように、私も3人の学生の学費援助をしています。
 高校入学許可を得ても学費が無く、毎日泣いていた私を救ってくださったのは、栄子さんで、私の人生の中で一番素晴らしい瞬間でした。皆様のお陰で私はこのような人生を歩むことができ、大変感謝しています。
 現在結婚して10ヶ月になる息子がいます。どうぞ、皆様によろしくお伝え下さい!

マリアン アリです。
 ティーチャーズカレッジを卒業し、ガリッサ小学校で教師をしています。 今は小学校教育が無料化になったこともあり、全校生徒1200人いて、とても大変です。
 私の里親、たけちゃん!お元気ですか?ミコノ事務所でもりのさんと子供さんの写真見せてもらいました。二人とももりのさんそっくりですね。幸せそうでよかった。 私も子供が産まれ、現在6ヶ月ですよー。ぜひお見せしたかったです。今度ミコノに年賀状送るときは、たけちゃんも写真に写ったもの送ってね!
カトゥラ オマルです。
 卒業して看護師をしていましたが、最近までさらなるステップアップの為、学校に通っており、去年ガリッサに帰ってきました。
 今は、州立病院の産婦人科病棟の主任として、忙しい日々を送っています。
 病院は大変施設がよくなりました。
24時間診療できる施設もできたんですよ。
 私は、現在家族の面倒、そしてかつてミコノの奨学金生だった生徒の大学の費用を出しています。
 ミコノの奨学金の里親が減ったと聞きましたが、まだ貧しいけれど、将来の可能性を秘めた生徒が沢山います。どうか、みなさん、ご支援下さい。