ミコノの会とは
 「ミコノの会」は1986(昭和61)年に活動を開始した、アフリカ救援のためNGO(民間団体)です。

 主な活動は@ケニアでの活動A衣料等救援活動(現在はザンビア対象)B国内での活動です。

 @ケニアでは、ケニア東北州ガリッサ県を拠点として活動するミコノインターナショナルを運営し、学校建築、奨学金事業、植林、井戸掘り、医療巡回、自動車等修理のガレージ運営・技術指導などを行ってきました。
 
当会からは、86年第1回のボランティア隊を送って以来、8回にわたり短期(1ヶ月)のボランティア隊をのべ約100名派遣したほか、随時長期のボランティアも派遣。

 A衣料等の救援では、86年から毎年、いくつかの国々の内戦の被害者や都市の困窮者、孤児、エイズなどの患者達に贈呈しています(詳しくは関連ニュース参照)
 ミコノの会/MIKONO INTERNATIONAL 

 
           


ミコノとは

 「ミコノ」とは、ケニア、タンザニアなどで公用語として使われている、スワヒリ語の言葉で「手」の複数を表します。

 豊かな国から貧しい国に一方的に何かをしてあげるというのではなく、アフリカの人々と手を携えて、彼らの自立のために尽くしつつ、私たちの生き方をも考え直すという、当会の理念を表しています。

 1986年、私たちが初めてケニア・ガリッサで校舎建築を行ったとき、現地の人たちと一緒に基礎掘りをしている私たちに向かって、ある学校教師がこう声をかけてきました。

 「今まで多くの外国人がこの国へ来て、いろいろな援助活動をしてくれたが、ケニア人と一緒に汗を流したのはあなた方が初めてだ。私は大変感動している。」

 そして、アフリカの人をたすけようとボランティアを行った人は、逆にアフリカから大きな感動や、喜びをもらって日本に帰ってきます。一方的にたすけるのではなく、自分たちもたすけてもらう活動。

 これが私たちの活動の原点です。